memo

妄想ゲロ袋兼手癖落描きの投棄場
性癖剥き出しなので色々閲覧注意
◆転載禁止/Do not repost.◆

👋 Wave box
( 4/30お返事しました)

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あ~~
No.292

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ヒィ〜〜〜ッ!!!!萌え~~~~~~ッ!!!!!!!!!!ウオアーーーーーーー!!!!!!エッチ!!!!!!
No.291

#性癖の話
キショい話です!

自分はよく1人で(他に話せる人が居ないため。かなしいね)インピオはイノセント無罪!みたいなノリで妄想中に笑ってしまう時があるんだけど、ふと、カップリング当事者の2人はその年齢だからこその背徳感あるよなと思った。社会性や人間関係に対しての敏感さは大人とは違う方向で侮れないもんよな。他にも教育や物理的な環境によっても行為まで辿り着くまでのハードルが高い高い。
だからこそファンタジー性癖な部分はあるんだけども。
でも結局性衝動に翻弄されたりされなかったりなニ次性徴っ子に萌えがあるって事は間違いねえんだわ。
ナチュラルな”目覚め”とか”意識”とか、”眼差し”とかにロマンがある。あるったらある。

自ジャンル…というか、ヒルフリデビ3人においてはS3で体格とか見るに、性差はガッツリ出てんな…と感じたのでS1〜MKのうっすらした性差の良さが失われたのはまあ…寂しいと言えば寂しい。
とはいえS3の成長具合もめちゃくちゃ絶妙でえっちなんだけどね。よくぞあそこで止めて見せてくれた…本当に絶妙。インピオが桜だとすると満開ちょい葉桜みたいな感じ(最悪な例え)
あれより先は桜じゃなくて別の花になるんですよね。それはそれで萌えで好きなんだけど。
No.290

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幼ジョ

なんか…めちゃガーリーでかわいいお部屋(多分リディアの趣味)と、自然と家族の中で愛されて育った無垢な女の子がアンダースとかいう無責任地雷男を好きになって中出s…いや子作りしたという事実なぁ…
新たな性癖の扉が開きそうになるというか…いや…味わい深いよなあ(白目)
No.289

なんとなく今年の投稿パーっと見返してたんですけど、今年の1月1日の投稿
シレーっと2023になってるのに気が付いてもう、血の気がサァーっと…
疲れてたんかな。確か仕事してた気がするけど記憶がいまいち定かではない。疲れてたんだろうな。
恥さらしもいいとこだわ…いやもうほんとに終わっとる。
今年は2024年です。記事の日付バーにも書いてあるね!!は~~~~!!!
No.288

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萌え!!!!!!

ナイトキャップ水玉なのマジでかわいい
これは下着も水玉なの確定演出だよなあ!!!!!!
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いやマジでずっと言ってるけど、自分フちゃんのパンツとブラはオレンジ水玉じゃないと絶対嫌オタクやらせてもらってます…✋
No.287

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めちゃくちゃ私事なんですけど教習所に通っています
まさか自分が免許取る羽目になるとは こんなことなら大人しく学生の頃に取っておけば良かったぜ…
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ほぼ一か月放置みたいな状態にもかかわらずWBありがとうございます…マヂ感謝元気出ます
No.286

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毎度間が空いて要リハビリになるの泣ける
No.285

妖精の国(島)やジョアンナ周辺について色々
個人的な想像での補完・疑問点のまとめです。
演出だけで説明されている部分や作中起こった出来事を自分の解釈と想像で言語化した備忘録のような文章なので読みづらさに関してはご容赦ください。

※セリフに基づいた内容の情報は字幕を基準にしています。
ノベライズの方は未読なので何かあれば随時加筆または修正します。



●妖精について
その名の通り妖精。
過去に妖精は人間を攫い仲間を増やしていた。
のちに誘拐の必要性が減ったとのことなので、おそらく単純に島の人口を増やすための手段だったと思われる。
攫われた人間は人間である頃の記憶を忘れて妖精として生きるようになる。
フィニアムとアストリッドは過去に子供の姿で登場しているが、妖精の国で生まれた先天的な妖精かは不明。
彼らも攫われ、記憶が無くなっただけの元人間の子供の可能性がある。そうなると実の兄妹ではない可能性も十分に出てくるので想像の余地は幅広い。

●妖精の国とは
妖精が存在する異世界。国という形で統治されているかは不明。多分されていない。
どれくらいの規模なのか、大陸があるのかも不明だが、少なくともS3-8の舞台は“妖精の国に点在する島のうちのひとつ”である。

●島について
巨大なキノコや花などの独特の植生と鉱物で構成されている要塞型の島。滝や水場も多く多湿なジャングルのような印象も受ける。
島では自分の理想の姿が反映される。
ジョアンナがそうだったように、おそらく明確なビジュアルのイメージが本人の中に存在する場合や、願わずとも深層心理や無意識領域にある程度自動的に結びつくようになっていると思われる。(詳しくは後述)

妖精が老いないように見えるのは、歳を取った自分のビジュアルが明確に想像できないために多くは島に来た時点から見た目が大きく変わることは無いのではないだろうか。
見た目に反映されているだけで実際は老いて寿命があるのか、本当にその姿のまま固定されて永遠に妖精として暮らすのかは不明。
成長も変化もない天国のようで地獄のような場所。

過去に妖精は人間界との行き来が可能だったが、現在は不可。明確な原因は不明。島の主の衰えの影響?
可能としても監視塔含め、おそらく人間界からの一方通行等の制限がかかる?
島の主と契約を結んでいる場合、または契約に組み込まれている人物の場合も往来は不可となる。
アストリッドはフリーダの処置をしてから玄関を出てすぐに消えたので、一瞬で島へ行く手段自体は持っていた。


●島の主について
人の命に関わる病気を治す等の人智を超えた力を持つ。

主は自分の島に妖精を住まわせる事でエネルギーを得ている?
若い人間の新入りが栄養?もっと上級のものは命そのもの?

島が弱っているから主が弱っている
なのか
主が弱っているから島が弱っている
のどちらかなのかは不明。

ビクトリア・バンゲールが終盤に島の主と具体的にどのような取引を交わしたかは不明だが、新しい島を提供する事により主はアストリッドを食う必要がなくなったとすれば後者。

島そのものの意思というわけではなく、島のシステムや住んでいる生態系を利用して生きる存在?

●島の主と交わした契約
ジョアンナの病気を治す代わりに10歳になったら彼女を妖精の国に永住させるつもりだったのか、生贄として命を奪うつもりだったのか?
フィニアムとリディアが身代わりになったが、存命だったので永住させて妖精として住まわせたかった?
延命の代償としてなぜ延命される本人を欲しがったのか、大人よりも子供のほうが主にとって価値が高かった?等とこのあたりの島の主との具体的な取引内容が不明なため根拠のある考察は不可能。

ヒルダも島にとらわれて帰れなくなった理由としては、ジョアンナの延命ありきの存在なので“ジョアンナの一部”として扱われた可能性がある。

●やたらと妖精の国や島について詳しい幼ジョアンナ
  • 食べれるフルーツが分かる。
  • 島が衰退している事を知っている。
  • 不思議な生き物のルーツがこの場所という知識を持っている。(追放されたことも)
  • 妖精の国では太陽が沈みきらない事も知っている。

妖精のハーフだから島に立ち入った時点でなんとなく勝手が分かる、というのは…ちょっとご都合主義すぎて苦しい。
過去に父フィニアムから妖精の国がどんな場所かを聞かされていた可能性はある…が、自分達がジョアンナを置いて去る先の世界の話をあえて聞かせるのは考えにくい気がする。

ここからはかなり想像の域だが、S3-1で小さい頃に妖精を追って連れ去られそうになるまで深追いしたという過去がある。が、実はアストリッドがジョアンナの記憶を封じるのと同時に一部改竄しているという説を唱えてみる。
(S3-2で小山に取り込まれたヒルダ達と全く同じ体験をした訳ではない。おそらく。)
つまり、かつてジョアンナが妖精の小山に入った時、実は境界地帯を超えて島まで来ていたのではないかという事。

アストリッドの性格を顧みるに、おそらくジョアンナに事情を話して「共に乗り越えて人間の世界で生きよう それが両親の願いだ」といった説得をしていそうなものである。
少なくともジョアンナは両親が去る現場を目の当たりにしているので、説明は求められただろう。
そこで面倒だからと記憶を消すほど人間離れした価値観を持つ印象も受けない。
初めは状況と向き合って2人で乗り越えようとしてたのではないだろうか。

しかし10歳のジョアンナはどうしても納得が行かず、両親との再会を画策してしまう。
島や妖精について書物やフィールドワークで手に届く範囲の知識を得て、島に立ち入る方法に自力で辿り着く程度の行動力と性格は余裕で持ち合わせていると思う。

(島に立ち入ったら戻れなくなるなり島の主に生贄として吸われるなりと、どちらにせよアウトでは?と思うが、アストリッドが本編で説明している通り、島の主との取引違反の条件はあくまでも“親子の再会”であってジョアンナ自身が島に立ち入る事ではないためおそらくセーフになる)

そしてアストリッドが慌てて連れ戻して
・今後再び島に立ち入り、取引違反のリスクを2度と冒さないように
・両親との離別をこれ以上引きずって苦しまないように
の二つの理由で記憶を消した。
これならアストリッドの記憶を消すという、割と倫理を問われる行為にも納得できる理由がつく。

そして、一連の出来事を今後のジョアンナが妖精と妖精の小山、ひいてはトフォトンの地に対しての忌避感を持つように“小さい頃に妖精を追って連れ去られそうになるまで深追いし怖い思いをした”という事にした、という着地をさせた…そんな経由があったら面白いなと思う。

アストリッドはジョアンナの記憶を封じ、結果的に現状まで丸くおさまってきたという経験則があるからヒルダに妖精と妖精の小山の存在を最初から伏せていたという事情もまあ分からなくもない。結局知らなければ問題にならなかったわけで。
とはいえアストリッドの詰めが甘かった事に変わりはない。


●何故妖精の国で彼女は幼少期の姿になったのか。

先述したとおり、フィニアム曰く島では自分の理想の姿が反映される。
その島に立ち入ったジョアンナは幼少期の姿としてヒルダの前に現れた。
では、心のどこかで子供に戻る事が彼女の願望であったのか?といえばそんな単純な話ではない。

ジョアンナは島に来たことがある、という仮説が正しいとすれば、ヒルダを探しに小山に入っり妖精の国を目の当たりにしたジョアンはきっと湖畔を見た時と同じような既視感を抱いたはずである。
その既視感は当時の自分の記憶と、その時の目的まで思い出すには充分なきっかけになったのではないか。

つまり、残酷なことに「ヒルダを探して連れ帰る」という目的より「自分の父と母に会いたい」という10歳の記憶と感情の方が無意識下で上回ってしまい、それが島の“都合の良い姿を見せる”というシステムと紐付けられて精神ごと幼い姿に反映されてしまった。
そして肝心の“両親と過ごした記憶”だけ抜け落ちたまま、父と母を探し求め彷徨う迷子になってしまったのである。

しかしここで疑問に上がるのが、
名無しの怪物に喰われた時ですら情景の既視感で留まり、その時に起こった一切を思い出せなかったのに、妖精の国では自分の感情とその目的をあっさり思い出せたのは何故なのか。
島がジョアンナの記憶や深層心理を読み込んだからとしても、そもそも前提として彼女は幼少期の記憶を大方封じられているはずである。
何故それが反映されたのか?

仮説として、妖精の小山の周りにアストリッドが埋めたり吊るしたりしているお守りは、境界地帯ないし妖精の国/島への干渉抑制の効果を持っているものであるとする。
それだけでなく、一つ一つがジョアンナの記憶や意識を現実との整合性をとるためにチューニングする役割も果たしていとすれば、ヒルダ達がそれらを一つ残らず撤去した事により記憶の鍵が外れて蓋だけ閉まっている状態になったままヒルダを探しに小山に入った事になる。
(アストリッドの魔法だけでは記憶の封印は不安全であり、お守りは所謂デジャヴを感じた時に、それに対して強く疑問を抱いたり記憶や感情を本人が深追いしないよう、暗示や催眠に近いものを持続させるための補助的な役割とする。)

そうであるとすれば、ジョアンナが妖精の国を目の当たりにした瞬間に抱いたであろう既視感から、島の理想反映システムがジョアンナの過去にアクセス出来た理由ができる。

そうなると、お守りを引っこ抜いた時にトフォトンに向かっているジョアンナが頭痛を引き起こしていた描写に根拠が生まれて強く関連付けることができる。
ヒルダが自前で修理したお守りを破壊した時も頭痛を起こしていたのはやや矛盾ではあるが、無理やり理由を付けるなら
特定の配置からお守りを撤去する以外に【妖精の小山周辺で規定の手順で作成されたお守りが破壊/損傷した場合においてもチューナーとしての役割が解除される】のかもしれない。
場所とワンセットの儀式的な解除方法になっているのかも、などと正直その辺りはどうとでも理由付けできる。


S3-6で風景や曲を覚えていたように、アストリッドの手で封じられていたのはあくまでも“両親にまつわる記憶”で、それに付随した情景や音楽などの個々の要素の記憶は自動的にデジャヴや無意識の動作として処理されているものである。
そうなると、島でヒルダと行動している時に微妙な反応を示して一緒に妖精の踊りに加わらなかったのかにも、お守りによる記憶の鍵が解かれているため、既視感の先の抜け落ちた記憶を辿ろうとして思い出せずに「見てるだけで疲れちゃった」という返事に至ったという説明がつく。
妖精の踊りのシーンにおいて、初見時ではジョアンナの感情が読めなかったが、10歳の記憶は一時的に取り戻しているが、両親の記憶のみ封じられてたままの状態なので、自分の中の強烈な既視感と対峙していたと考えるとあのリアクションは非常に腑に落ちる。
(アストリッドに記憶を戻された時の回想に家族で踊っていたシーンがあるので、おそらくその既視感)



と、諸々想像力を張り巡らせられるというだけで、あくまでも個人の妄想で深堀しすぎてもどんどん根拠が薄くなる妄想になるよな…という感情になる。
それでもどうしても劇中での事象やキャラクターの行動に根拠が欲しくなるので、なんとなく繋げられそうな要素を妄想で関連付けて納得するしかない。


自分はこのアニメのテンポの良さと演出面で関係性やキャラクター、世界観の奥行きを出すスタイルが大好きなんだけど、ラストだからこそもう気持ち少しだけでも丁寧に時間かけて描写してほしかったなというのはある。
最終話がたっぷり1時間近く使われていたうえでも駆け足感は否めない。
展開と演出の勢いで煙に巻かれたなという感じはぬぐえないのも事実として感じてる。
何話か本来あった枠を大人の事情で差し引かれたみたいな話はちらっと見たけど、実際全枠消化されてたとしても妖精周りの設定をきちんと整合性つけて説明されてたと思うかと言われると…分からん。
変なところでご都合主義に見えちゃうのはこれまでが良質だったぶんかなり惜しいと思う。
特に島の主の設定がボケ気味なのは消化不良。(それこそHilda's Worldの発売をS3公開後にして妖精と島の主を収録して欲しかった!!!)
タラレバ考えても仕方ないのと、限られた枠で説明された情報がここまで、というだけの話なので。
自分が見落としてる情報や矛盾があれば遠慮なくお気軽にご指摘ください。

※不満じみた事を書いていますが、最後まで見届けられた幸運を強く噛みしめています。ありがたい。感謝。良い作品。好きだ。

No.284

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No.275

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